第1章 電磁波ストレス

1-1 あふれる有害電磁波を防ごう

全ての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である

            (生物学者、ロバート・ベッカー博士)
①脳波をβ波優勢とする。
②自律神経系をアンバランス(交感神経優位)とする。
③アドレナリン(怒りのホルモン)を増加させ、いらいら、怒りっぽい、不眠、頭痛、食欲減退を起こさせる。
④血管が収縮し、血流低下・虚血状態となる(肩こり、手足のしびれ、各部の神経痛、排せつ・分泌能低下など)
⑤免疫機能が低下する。
⑥発ガン作用がある(活性酸素を増加させる)
⑦ガン細胞の成長を促進する。
⑧組織の老化(シミ・しわ、動脈硬化)を起こさせる。
⑨生理リズム障害(ストレス反応)
⑩血液の脳関門の異常
⑪自殺・異常行動

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